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Capriccio
気まぐれに、徒然なるままに、日々おもっている事と旅に出たこと、ちりとてちん、コルダなど語ってゆく日記です。
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大分今更ですが、今月のララ感想です。

今月読んでて、土浦が「そんな時思い出す」のは、月森に思えてしょうがなかったです…
土浦って、アクション起こす対象がかほちゃんや音楽だとしても、その行動をおこすきっかけは月森ということが全体を通して多いと思います。

ほんと意識しすぎなんだよ…(笑)


以下、感想です。






土浦、さらりと告白しちゃいましたねー。

土浦は基本的には何でもそつなくこなすのに、どこか不器用なのかもしれないね。

お姉ちゃんの言葉に納得。

「梁太郎って大抵のことは何でも器用にこなすけど
 そんな風にいちいち難しく考えて
 案外一番大事なところは逃しちゃいそうよね」

私はやっぱりいつも月森と土浦をつなげて考えてしまうんですけども。

月森は、まっすぐ道を進んでいくけれど、土浦は、ときどき横道にそれて遠回りをしたり立ち止まったりしてしまうんだなぁ。そしてまっすぐの道に進むべきか考え込む。
ただ土浦にもそのまっすぐの道とそこを歩く月森のことは見えていて、それにうらやましさと焦りを感じている。
月森は、今までただただ迷いなく進んできたはずの道の途中で、初めて別の道が見えてきて立ち止まってしまっていて。
その初めてのことに戸惑いと焦りを感じていたんだなと思いました。



今回は、土浦が悶々と悩む回でした。
かほちゃんのことも音楽のこともいまだ自分の方向性が定まらないようです。

家でもピアノを弾きながら悩む土浦。
この様子だと練習もなかなかはかどらなかったのかしら。
部屋に入ってきたお姉ちゃんに追い出されます。
お姉ちゃんに押し切られる弟土浦がかわいいです(笑)
かなやんと話しても悩む悩む。
周りが考えているように簡単には答えは出せないみたい。

一方かほちゃんは、早乙女先生にレッスンしてもらえるように必死でお願い。
どうやらコンクールでは結果を形に残せなかったようです。

火原にクリスマスパーティーに誘われます。
火原はほんとふっきったように見えますねぇ。

プレゼント交換もやるといわれ、悩むかほちゃん。
何でまだ柚木で^^いちばん当たってほしくない人だからか…
しかも鉛筆って…小学生ですか(笑)


悶々としつつ、ふたりは南楽器でばったり。
月森のようにまっすぐに一途に音楽に向き合えるのか…(とにかく今月土浦、月森のことを回想しすぎなのですよ。)
そしてこんな迷いばかりの自分ではかほちゃんに気持ちも伝えられない、と考えていたところでのばったり。

男の子と女の子のかわいいけんか(男の子のピアノと土浦へのやきもちがかわいい)の仲裁にピアノを弾く土浦。

土浦は、小さい頃からピアノ好きだったんだなぁ。
「遊ぶ時間を削って」というのも自発的だったんじゃないかと思います。
意識する前からずっとピアノが側にあって、弾いていて。
そこまで「生活の一部」になっていたものを手放すのはよほどのことだったんだよね。
好きだったからこそ、小学生の時のコンクールですごく傷ついたんだろうな。

でも、あのときがきっかけで、一度離れていなければ、土浦はここまで真剣に向き合おうと悩んだかな。
一度挫折したからこそ、月森を意識してしまうんだろうし、何がしたいのか悩むんだと思う。
土浦はそれでいいような気もする。


ヴァイオリンの道に進むにはなりふり構っていられない。
やりたいことはまだわからないけれど、月森を目指してヴァイオリンは続けていきたい。

そう話すかほちゃんは、もちろんまだまだ悩みはつきないんだけれど、前向きに頑張ろうとしていて好感持てます。
「後悔はしたくない」表情に、芯の強さを感じました。

自分も大事なものを逃して、後悔はしたくない、そういう思いで突き動かされ、

「お前が好きだよ」

と、ついに…!

かほちゃんがヴァイオリンを続ける理由が月森ならば、自分がピアノを続けていく理由はかほちゃん。
「じゃあ、俺の理由はお前だな」
の後に、告白って、よく考えたら、お前は月森のことが好きなんだろっていう意味にも思える…
考えすぎか…

最後に微笑みながら気持ちを伝える土浦は、迷いがふっきれたようにもちょっとかなしそうにもみえるのです。
「後悔」は何に対してなんだろう。
これ、かほちゃんの反応もだけど、土浦がこの後どういう反応をするのかすごく気になります…

かほちゃんの気持ち分かって言ってるんだよね…?



やー、それにしても、こういう一人に焦点をあてて思いや悩みを描写する回は好きです。
キャラクターの内面が見えてきて、ひとりひとり生きてくる感じがするから。

本当に本当にしつこすぎてごめんなさいですが、こういう志水くんや加地くんの回が見たいよ…!
志水くん…て難しいのかもですが、今までの志水くんの話は、私にはなんとなく浅く感じて物足りないんです…(すみません…!)
こう、もっとがっつりとね!
自分の音楽しか見えていなかった志水くんが、かほちゃんや皆に出会って、周りの音にも人にも興味を広げ始める、世界を広げ始める、そんな変わっていく過程が見たいです…

加地くんもね…まぁ下の記事にちょっと書いたので割愛します…☆
彼の立ち位置は漫画ではいまいち定まっていないのがさみしいです。

とりあえずみんなでやるというパーティーの「みんな」に加地くんは含まれるのかというね…^^
呼ばれるのもそれはそれで微妙な気もしますが、なんとか加地くんの出番増やしてもらいたいし、呼んであげて下さい火原せんぱい!


次回は、「ドキドキのパーティー開催!香穂子と土浦は。」だそうです。
ということは、もしかしたら、この後お約束のように、南のおっちゃんが戻ってきて、とりあえずうやむやのまま別れるという感じだったりして…(笑)

予告カットの着物姿の冬海ちゃんかわいい!

ララスペ天音編も大変楽しみです♪
つ、ついに呉せんせいの動く冥加さんがみれるわ…!

「エリート集団・天音学園。「音楽」と「恋」の関係とは!?」
「天音学園室内楽部部長・冥加の評価は人それぞれだけど、実際は…!?」

予告はこんな感じ。
かなでちゃんと天音組とのやりとりもあるかな。
楽しみ楽しみ。

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