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Capriccio
気まぐれに、徒然なるままに、日々おもっている事と旅に出たこと、ちりとてちん、コルダなど語ってゆく日記です。
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桜が散ってもハナミズキが、ハナミズキが散ってもツツジや菜の花が。
ひとつの花が散ってしまっても、また他の花がきれいに咲き始めるので、楽しい季節だなぁと思います。

ハナミズキのピンク色もきれいだったけれど、青々と茂る桜の木も鮮やかでいいですね。


仕事の方は、5月に入って大分落ち着いてきました。
周りの環境も「がんばろう岩手」というフレーズをよく見かけるくらいで、日常に戻ってきている感じがします。

それでも見聞きする情報や仕事の中には震災の影が見え隠れしていて、それを忘れちゃいけないとかみしめたり。

がんばろう、って、励まされる嬉しい言葉でもあるし、私も使ってはいるんだけど、こうどこもかしこも「がんばろう岩手」だと、いやもう皆がんばってるんだよ…と少しうんざりしてしまった時期もあって。
そんなときに、白泉社の応援メッセージイラストを集めたものが書店に無料で置かれていて、それらがすとんと胸にしみこんでいきました。
これ全国に置かれているのかしら。
イラストも手書きのメッセージも優しくて。「がんばろう」以外の言葉やイラストそのものから伝わってくる思いがあって。
一度ネットで見たんですけどね、あれからまた漫画家さんが増えたみたいですし、たぶん被災地の方はネットでみられない方も多いと思うので、こうやって紙ベースで見られるのは嬉しいことだなと思いました。

今更ですけど、ネットではこちらからみられるようです。

勝田文さんのイラストもかわいくて癒されたわー


追記で、最近読んだ漫画のこと少し。




さんすくみ 2 (フラワーコミックス)さんすくみ 2 (フラワーコミックス)
(2011/05/10)
絹田 村子

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相変わらず、ゆるーい(笑)
3人でこちゃこちゃやって、結局どこか決まらず終わるのが好きです。
ぶくろぐのレビューで、動物のお医者さんと似た雰囲気、と書かれている方がいたけれど、私もかなり同感。
あまり表舞台に出てこないような分野を淡々と描かれているところと、後手書きの文字の書き方で思い出すのかも。

今回は、透くんが不憫で…でも笑っちゃう…^^


幾百星霜 1 (Fx COMICS)幾百星霜 1 (Fx COMICS)
(2008/05/22)
雁 須磨子

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前から、表紙と時代背景からして気になってはいたんですけどね!
大正時代とか、私のツボなのよ…
だけど、読んだ感じだと、良い意味であまり時代を感じさせなかったりもしました。
なんだろう、絵柄かなぁ。ほのぼのとしていて、ファンタジーが混じっているような少し不思議な。
それと、主人公の敦子の抱える悩みが今と通じるものもあるからかなぁ。

個人的には、丁度おひさまの女学校時代をやっていた頃購入したので、それと少し重ね合わせながら読んでいました。
いつの時代も、女の子たちの会話は微笑ましく、そして少しこわい(笑)ですね。

おひさまに例えていうならば、敦子さんは真知子に少し陽子、滝さんは育子っぽいね。
敦子さんは見た目より大分すっとぼけてる^^
時代特有の言葉遣いと、敦子さんの妄想と周りからみたら小さなことで悩む姿、滝さんの思いっきりの良さなど皆かわいい。
後書きでちらっと出てきたように、昼ドラのようなお話もあるんですけれど、絵柄やキャラクターのせいか、それほどどろどろと感じさせずにすっきりとしているように思います。

こないだやってた竹久夢二のヒストリアを流しながら、これ読んでそのまま寝たら大正ロマンな夢みれるかなーと思ったけど、見れませんでした…残念。


ここからは、最近段ボールの中から掘り出して、久しぶりに読んだもの。

デリシャス! (1) (講談社コミックスなかよし (847巻))デリシャス! (1) (講談社コミックスなかよし (847巻))
(1996/11)
あゆみ ゆい、小林 深雪 他

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昔、好きだったのよ…
なかよしの本編の最後に登場したお菓子のレシピが毎回ついていて、それを切り取って作ってみた覚えが。
この漫画自体綿菓子のように甘くとろけるような印象があります。
今読んでみると、設定や展開などもいろんな意味で甘過ぎなような気もしますが、子どもの頃の気持ちに戻ってうっとりとしていました。
たぶん、単純にこういう少女漫画が好きなんだね私。
一臣とりんごがふたりでハンバーグを食べに行く回がお気に入り。
背伸びせずに素直においしそうに食べているりんごと、その願いをかなえてあげる一臣のふたりも含めてまるごとお店の中があったかい雰囲気で満ちるようでね。
始めと終わりの一臣の妄想もかわいいです。
するするとむいて楽勝で勝てるはずのりんごむき勝負で、ふたりっきりの時間にひたってりんごに見とれてうっかり負けてしまう所とか、お店の夫婦のようにいつかは自分たちも…とか考えてたり、どっちかヒロインなんだって思っちゃうよ。
一臣は、何があっても一途にりんごを思い続けている(しかしなかなか伝わらず障害ばかり)なので、読み終わっての感想はまず一臣報われてよかったね、になります(笑)

アイリッシュブレッド、少し食べてみたい。


鍵 (花とゆめCOMICS)鍵 (花とゆめCOMICS)
(2003/01/17)
望月 花梨

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表題作を読んだ当時、BLにそれほど縁がなかった気がします。
でもすごく印象に残っていて。
友情以上の気持ちが芽生えて、関係が変わるのが怖くてそこから動けずにいたけれど、鍵はあいてしまう。
終わりにも見えるけれど、始まりでもある、その余韻を味わう話でした。
良くも悪くも何かが始まろうとしている所で話が終わってしまうので、読み終わった後ひとりでぼーっと考えてしまいます。

望月さんの漫画は、弱い部分や嫌な部分を隠さず鋭く描くから、居た堪れなくなったり胸が痛くなったりするんだけれど、どこかピュアで人間らしさも感じる。
独特の世界観ですね。
最後の犬と夏服も好き。
これも終わり方が。


オート・フォーカス 1 (花とゆめCOMICS)オート・フォーカス 1 (花とゆめCOMICS)
(2001/08)
六本木 綾

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これ、見つけた時は、もう10年前の漫画なの…?と思ったけれど、携帯の形に時代を感じました。
漫画に出てくる携帯もそのうちスマートフォンばかりになるんだろうか。
そしてそれをうわ、懐かしーって思いだす時が来るんだろうか。
なんて、ふと思ったり。

美和は、正直あまり好感は持てないんだけれど、それでも始めから自分のやりたいことが決まっているわけじゃないし、渉との恋愛の始まり方も否定はできないや。
まっすぐに上手く生きられたらいいなと思うけど、なかなかできないよねぇ。
ほんと私優柔不断で考えなしで生きているので、共感する部分や突き刺さる部分も多かったです。

渉と陸は魅力的ですよね…選べないね…←
陸は思っていたよりも分かりやすくてかわいい子だった。
昔はもうちょっとかっこいいと思ってたよ!
年取ったってことだね!

渉と環ちゃんの今後の行く末が気になる。
あのふたりの関係好きです。
自分が引っ張っていこうとするんだけど、逆にペース乱されてひっくりまわされて動揺する環ちゃんたまらない。
くやしいけど嫌ではない、けど素直にそうは言いたくないんですよね…!

後、渉にちょっかい出すの大好きな陸もかわいいです。



そんな感じです。
久しぶりに昔の漫画読むと楽しいですね♪

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